知らんけど

世の中テキトーが一番。知らんけど

隣のじっちゃんばっちゃん芋食って屁こいて

腰痛がひどくて一時的にバランスボール封印中。

どうもあさやんです。

 

ちっちゃい頃ってやたらなんでも替え歌してたと思うんですけど、

この前何気なくアルプス一万尺の子供のころの替え歌を歌ったところ

沖縄人に「なにそれ?」と言われてしまいました。

 

俺は奈良ですが、こんな替え歌でした。

 

隣のじっちゃんばっちゃん芋食って屁こいておならの馬力で空飛んだ

 

 一方、沖縄ではこうやったらしい。

 

隣のじっちゃんばっちゃん芋食ってピー吹いてパンツが破れてチビ見えた

 

逆に「なにそれ?」やわ。

ちなみに「ピー」ってのが「おなら」って意味で、「屁をこく」を「ピー吹く」と言うらしいです。

あと「チビ」というのはお尻のことらしい。

 

と言いつつもびみょーーに共通点もあるし、でも方言っぽさもでてるし、

こういうのってどこが発祥でどういう風に広がったんですかね?

テレビから広がって訛っていった?

ってかじーちゃんばーちゃん世代からあるんやろか??

 

ということで地域差、年代差調べると面白そう。

おんなじ県内でもけっこうバラついてるんかも。

 

ということで全国の替え歌お待ちしております。

※集まったらまとめてみます。